いんやーのんびりできたわ三宅島。仕事で行ったはずなのに、なんだかゆったりした時間を過ごせた。霧の立ちこめる三池港に朝5時に降ろされた時はここは本当にこの世なのか疑ったけど。寝起きの寝ぼけた状態とはいえ、霧の向こうにそびえ立つ山から白く枯れた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。