三階建ての家の夢

三階建ての家に住んでいる。三階建てだけど、実際の高さは小学校とか中学校の校舎くらいの高さ。三階建てにしては高い。屋上からの眺めはとてもよいが、風が強いため物干し竿を置けない。洗濯物は屋上の端にある手すりのようなものの外側にかけて干している。取りに行くのが結構怖い。海か湖に面していて青い水が見える。あまり深くなくて底が見える。きれいだけどコケが多いように見える。
この家で使う水は海水か湖水をろ過したものである。屋上にそのろ過装置が設置されている。ろ過装置を屋上の端に寄せようとしていたら、装置のチューブが外れてぷしゅーっと水が漏れだしてしまった。私では直せないので、下にいた大学院の先輩Mさんに直してもらうことにした。化学実験が得意だったMさんに検量線を引いてもらおう。Mさんは、まじかーと笑いながら、引き受けてくれそうな反応をした。Mさんの好感度が上がった。現実のろ過装置に検量線を引く必要があるのかどうかは不明。