気がつきました

電車にゆられながらサニーデイ・サービスの青春狂走曲を聴いて、なんとなく大学を卒業することを考えて泣きそうになって私も年を取ったなあと感じた。でも前の彼氏と別れたときも、好きな人にふられたときもこれを聴いて泣きそうになってた私はただのサニーデイ好き。

そっちはどうだうまくやってるか こっちはこうさどうにもならんよ
いまんとこはまぁ そんなかんじなんだ